2015/07/22

PP mobler 工房見学1

店オープンから大切にご紹介している PP mobler へ2度目の工房見学に伺いました。 PPモブラーは ウェグナーの作品を最も多く手掛け、彼が晩年まで通い続けた家族経営の工房です。コペンハーゲン北部の静かな住宅街にあります。



 






 
http://klartshop.blogspot.jp/2015/08/pp-mobler-2.html 2へ 。

工房見学のお話しと撮りためた写真は店内でご案内いたします。




klart

群馬県前橋市元総社町2375
027-212-3615
 

2015/07/17

linen

ムシムシするこの季節。
毎日つかうタオルをリネンにかえるだけで、使い心地はもちろん見た目にも涼しげでエレガントです。



リネンとは、

亜麻科の一年草から採った繊維を「フラックス」といい、これで作った糸や布をリネンといいます。(ラミー、ヘンプ、ジュートは全く別の種類を原料にしたもの)。

フラックスはヨーロッパ北部の涼しい地方で古くから栽培されています。背丈は1mほどで細い茎の先に青い可憐な花を咲かせます。簡単には手でちぎれないほどの丈夫な茎から、リネンの原料となる繊維が取れるのです。

繊維以外に、種、藁 くずなども全て有効活用される捨てるところがない植物です。またコットンなどと比べ病気や害虫に強く、農薬や肥料をあまり必要とせず、栽培に必要な水も雨水ですみ、環境にとてもやさしい植物です。



フラックスは繊維の中心が空洞になった中空繊維です。ここに水分を吸い込むため、綿の約4倍の吸水性に優れています。 この中空から表面まで続く通気口が吸い取った水分を発散するため、乾きやすさも抜群なのです。

リネンの肌触りはとても滑らかで涼感があり、使い込むほどに愛着が湧いてきます。


店内には、タオル、シーツ、肌掛け、ソファカバーなどでお使いいただけるリネンをご用意しております。リネンについて何かございましたらお気軽にお問合せください。


 

klart
 

2015/07/09

GE525アームチェア



1980年に発表されたGE525アームチェアがGETAMA社より復刻生産されました。アームの形状からUチェアとも呼ばれ、無駄をそぎ落としたすっきりしたデザインにはウェグナーらしさが感じられます。
程よい高さの丸棒のアームは背もたれ部分で平面的に継ぎ合わされ、背中へのあたりを優しくしています。同時にGE526テーブルも復刻されたこともあり、本格的なダイニングチェアといえるでしょう。
樹脂はオーク(無塗装、ソープ、オイル、ラッカー、ステイン)
ビーチ(ステイン着色のみ)、シートの張地はGE290のソファと同様に多くの生地サンプルよりお選びいただけます。

クラートではGE525オーク無塗装を展示しております。

7月の休み 
14(火)、21(火)、水
klart

2015/07/03

New Arrival

新しくチェア、ベンチ、オリジナルコーヒーテーブルなど入荷致しました。
定番のソファも新しい張地で展示し、生地サンプルも多数取り揃えております。詳細は後日ご紹介いたします。最新の情報は店頭にてご確認ください。

みなさまのご来店をお待ちしております。

7月の休み 
14(火)、21(火)、水

klart

New Arrival

 
 
フィンランドのリネンが入荷しております。くたっとした柔らかな質感のウォッシュドリネン。なめらかでさらりとした肌触りを使い始めから感じていただけます。
 
95×180、150×200、150×260cm
テーブルクロスやソファカバーなど様々なシーンで活躍します。ベッドシーツ (シングルサイズ) やタオルケットなどにも最適です。
 
70×130cm タオル しっかりした生地で吸水と速乾性が抜群です。
                                               
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LAPUAN KANKURIT  ラプアン カンクリ
 
1973年創業フィンランド西部の小さな町、Lapuaにあるテキスタイルメーカー。「Lapuaの織り手たち」を意味します。 
北欧では唯一、ヨーロッパの厳しい基準をクリアした高品質のリネン製品にのみ与えられる品質証明”マスターオブリネン”の認定を受けています。
 
どのプロダクトにおいても機能性と耐久性、そしてフィンランドらしい透明感あるスタイルが備わっています。
 

Design : Anu Leinonen アヌ レイノネン

AunはLahti Institute of designを卒業後、フィンランドのアパレルブランドのデザイナーとして長いキャリアを積んだ後、パリのCentre de fomation desModelistesで技術を磨き、10年間に渡ってフランスのアパレルブランドのコレクションをデザインしてきました。また近年は彼女自身のブランドを立ち上げ、パリのトレードショーに出展するなど多方面で活躍しています。

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1819年創業フランス / レコノム社の小振りなナイフも入荷しております。店頭に出ていないことがございます。ご興味ある方はお申し付けください。
 
7月の休み
14(火)、21(火)、水
 
klart
 

2015/06/21

PP701 50周年記念限定モデル

【PP701 50周年記念 ハナ・ヴェーデルのファブリックシリーズ】


1965年、ウェグナーが自邸のためにデザインしたPP701が今年50周年を迎えます。
その節目を記念し、デンマークを代表する伝統的な織師ハナ・ヴェーデル(Hanne Vedel)の貴重なファブリックを座面にあしらったPP701。日本のみでの限定販売です。

今回座面に使用するファブリックは、ハナの手織りのプロトタイプ/サンプルです。中にはファブリックメーカーから商品となったもの、教会や銀行、裁判所などで採用されているもの、ハナの手元にあるプロトタイプのみで商品化されていないものなど様々です。椅子1脚もしくは2脚分程の小さなサイズのファブリックなので、そのほとんどが一点ものとなり、世界的にも非常に価値あるチェアとなることは間違いないでしょう。



ハナは1933年、ドイツとの国境に程近いデンマークのオーベンローで誕生。織りを学んだ後、1951年に独立。フィンランドで2年間修業し、デンマークの新人デザイナー向けの展示場 Den Permanente で作品を発表。そこで実力を認められデンマークのファブリックメーカーGabriel (機械織り) から販売開始。本格的に織師としての仕事 (メーカーへのサンプル作りがメイン) がスタートします。

1965年にはオーベンローで初めて教会の仕事に携わります。祭壇までの通路、神父の祭服や椅子の座面など、あらゆるファブリックをデザインします。教会の仕事を任される事は非常に特別なことで、ハナ自身最も重要な仕事の一つとして長年取り組み、全てハナと職人の手織りファブリックを使用しています。現在では100以上の教会でハナのファブリックが採用されています。

1970年にはポーラ・トロックから織り工房スピネゴーン (Spindegaarden) を引継ぎました。スピネゴーンはデンマークの織の技術を高めるため、1948年にポーラが設立。ハナはここで伝統的な技術で現代的なデザインを作り続けます。その確立された技術をもって、デンマークを代表する建築家やデザイナーと様々な仕事をします。ハナが使用する色は全てキリスト教にゆかりのある色ばかり。そのため深みと品があり、それらが織りなすファブリックには暖かみある奥行があります。


【ハナのファブリックが採用されている主な場所】

コペンハーゲン教会、コペンハーゲン証券取引所、コペンハーゲン裁判所、ルクセンブルグEU裁判所、デンマーク銀行、ミュンヘンSiemensコンフェレンスセンター、ブリュセルIBMなど。


  
 

今回ハナさんの工房にもお邪魔しました。そこでオーダーした商品も今後入荷予定です。詳しくはお問合せください。


klart
027-212-3615
www.klart-shop.com

2015/06/13

デンマーク


臨時休業をいただきデンマークへ行ってまいりました。いろいろな工房を巡り、沢山のことを学んできました。また追ってご報告いたします。

今後、新たに取扱いがはじまる家具と織物などもございます。詳しくはお問合せください。


6月の休み
水曜 

klart