WOOD CRAFT / Ian Hayden
2014. 6/7(土)~15(日) 11-19:00*水曜休日本在住イギリス人作家
イアンさんの作品をご紹介します。
木の種類はもちろん表情も形もいろいろ。
我が家の食卓に出番の多い木のお皿。
オイル料理にも使い、
だんだん馴染んで深い色合いに。
だんだん馴染んで深い色合いに。
なによりとても料理映えするのです。
焼きたてのパンはカリッとして汗をかきません。
日常使いの小皿から大皿、
花器、オブジェなど並びます。
花器、オブジェなど並びます。
今回もどうぞお楽しみに。
イアンさんのダイナミックな作品に一目惚れしたのが4年前、それからのお付き合いです。日本をこよなく愛し、国内の様々な木材から製作します。ショップでの取扱いが初めての試みで、一緒に試行錯誤しながらのんびり製作いただいています。クラートには不定期の入荷です。
たくさんの作品をご紹介するのは昨年春以来です。
その時には、木のお皿に初挑戦!の方も多くいらっしゃいましたが、今では日常でご愛用、買足しされたりとファンの方が少しずつ増えています。イアンさんの作品はとってもセンスがあり、自由な発想(たまに意思の疎通が合わない時もありますが...)とよい意味なラフさ加減が作品にあらわれています。
写真は2013.wood craft展より
たくさんの作品をご紹介するのは昨年春以来です。
その時には、木のお皿に初挑戦!の方も多くいらっしゃいましたが、今では日常でご愛用、買足しされたりとファンの方が少しずつ増えています。イアンさんの作品はとってもセンスがあり、自由な発想(たまに意思の疎通が合わない時もありますが...)とよい意味なラフさ加減が作品にあらわれています。
写真は2013.wood craft展より
Ian Hayden
1982年ロンドン大学卒、1986年九州大学研究生、
日本での外資企業を経て、2010年より本格的に
ウッドターニング (木工旋盤)の活動に専念。
幼少期を日本で過ごし、イギリスに帰国した際に
伝統的な教育を受けたことを機に木工に興味を
抱くようになる。
klart