2018/03/02

Hanne Vedel

デンマークを代表する伝統的な織師 Hanne Vedel (ハナ・ヴェーデル)。ハナデザインのウールラグとシートが残り僅かとなりました。

 
 
 
 
希少なウールラグは最後の1枚です。数色の色が折り重なる奥深い色合い。 size 180×155cm
 
 
 
 
ハナの工房のチェアJ39のシートで使われていたウールシート。大量にあったシートも残り少なくなりましたので、クラートでチェアご購入のお客様のみの販売とさせていただきます。
 
デザインは一種類のみ。個体差がございますので店頭にてご確認ください。なかなかないシンプルなハナらしいシート。スッキリ見えますがダブル織りであたたかいので、ペーパーコードや板座、Patoチェア などにおすすめです。また食べこぼしの保護カバーとしても良いでしょう。
 
 
店内にはハナデザインのファブリックで張り替えたスツールなどございます。ぜひハナの魅力ある作品を店頭でご覧ください。
 
商品についても、お気軽にお問合せくださいませ。
 
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ハナは1933年、ドイツとの国境に程近いデンマークのオーベンローで誕生。織りを学んだ後、1951年に独立。フィンランドで2年間修業し、デンマークの新人デザイナー向けの展示場 Den Permanente で作品を発表。そこで実力を認められデンマークのファブリックメーカーGabriel (機械織り) から販売開始。本格的に織師としての仕事 (メーカーへのサンプル作りがメイン) がスタートします。

1965年にはオーベンローで初めて教会の仕事に携わります。祭壇までの通路、神父の祭服や椅子の座面など、あらゆるファブリックをデザインします。教会の仕事を任される事は非常に特別なことで、ハナ自身最も重要な仕事の一つとして長年取り組み、全てハナと職人の手織りファブリックを使用しています。現在では100以上の教会でハナのファブリックが採用されています。

1970年にはポーラ・トロックから織り工房スピネゴーン (Spindegaarden) を引継ぎました。スピネゴーンはデンマークの織の技術を高めるため、1948年にポーラが設立。ハナはここで伝統的な技術で現代的なデザインを作り続けます。その確立された技術をもって、デンマークを代表する建築家やデザイナーと様々な仕事をします。ハナが使用する色は全てキリスト教にゆかりのある色ばかり。そのため深みと品があり、それらが織りなすファブリックには暖かみある奥行があります。


【ハナのファブリックが採用されている主な場所】

コペンハーゲン教会、コペンハーゲン証券取引所、コペンハーゲン裁判所、ルクセンブルグEU裁判所、デンマーク銀行、ミュンヘンSiemensコンフェレンスセンター、ブリュセルIBMなど。


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